Analog Analog – ページ 2 – shogoaraki illustration
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【シリーズ】かわいく養生 ピリッとちぎれる パリつや耐水テープ イラスト 第8弾

画像引用元 https://www.felissimo.co.jp/kraso/wk57769/gcd104738/


イラストを担当させていただいている、株式会社フェリシモ様のブランド「galafull」の「かわいく養生 ピリッとちぎれる パリつや耐水テープの会」の新柄を制作いたしました。
https://www.felissimo.co.jp/kraso/wk57769/gcd104738/

今回も透明感のある「日常を楽しく彩る小さな世界」を閉じ込めた新たな柄が6柄追加されました。今回で合計42柄です。

気になられた方は、ぜひ商品ページをチェックしてみてください。
https://www.felissimo.co.jp/kraso/wk57769/gcd104738/


client:株式会社フェリシモ
水彩・デジタル

【シリーズ】小箱にきゅん!スマホもふけるメガネふきシリーズ イラスト 10

画像引用元 https://www.felissimo.co.jp/kraso/wk57769/gcd866714/

株式会社フェリシモ様のブランド「galafull」にて販売されている「小箱にきゅん!スマホもふける メガネふき」シリーズの新作のイラストを引き続き担当いたしました。https://www.felissimo.co.jp/kraso/wk57769/gcd866714/

シリーズ展開されており、シーズンごとに新柄を制作させていただいております。
今回でなんと累計100柄を突破いたしました。それを記念してパッケージの帯もスペシャルな仕様になっているとのことです。(ご好評いただいているようで私もまだ拝見はしておりません。)

商品自体もメガネやディスプレイをキレイに拭けるもので、大変便利な商品です。
気になられた方は、ぜひ商品ページをチェックしてみてください。
https://www.felissimo.co.jp/kraso/wk57769/gcd866714/


client:株式会社フェリシモ
水彩

ブーケになるギフトラッピング袋 イラスト



株式会社フェリシモ様の『ブーケになるギフトラッピング袋』のイラストを担当いたしました。
こちらは付属のリボンで袋を絞って逆さまにするとブーケになるというギフトにぴったりの商品となっております。

こちらはプレゼントキャンペーンが展開されておりました。(現在は終了しています。)

通常状態では花束に見えず、袋を絞った時に初めてブーケに見えるように工夫して配置しました。
ちなみに花言葉もすべて贈りものにぴったりの内容で選定しています。花言葉は表には出ないものですが、選ぶ時間は大好きな時間です。


client:株式会社フェリシモ
水彩

フェリシモ手帳2025 イラスト

画像引用元 https://www.felissimo.co.jp/kraso/763987.html?iid=p_fc_RCM_detail_160&vf=63



株式会社フェリシモ様の『フェリシモ手帳 2025』の月間ページのヘッダーイラストを担当いたしました。(表紙は別のクリエイター様なのですが、外パッケージの帯などに私のイラストも採用いただいています。)

今回は食材や料理がテーマという事で、「料理がしたくなる」「食欲がそそられる」をモットーに、たくさんの食べ物を描かせていただきました。
個人的には 1月の和な感じと8月のみずみずしいフルーツがお気に入りです。

気になられた方は、ぜひ商品ページをチェックしてみてください。
(現在、プレゼントキャンペーンは終了しています。タイミングによって次年度商品に切り替わっている場合がございます。)
https://www.felissimo.co.jp/techo/techo_sch.html?tid=dbn_fc_TECHO2024


client:株式会社フェリシモ
水彩

『亡くなった人が教えてくれること 残された人はいかにして生きるべきか』表紙イラスト

川村 隆枝 様の著書
『亡くなった人が教えてくれること 残された人はいかにして生きるべきか』の表紙イラストを担当いたしました。

温かで優しく、穏やかに寄り添う花束を描き下ろさせていただきました。

 


大切な人がなくなったあと、「こうしてあげたかった」とか「ああすれば良かった」と後悔をしてしまったことはありますか。

日にちが経つと悲しみは薄れていくといいますが、決してそうではありません。
私自身も、この10年で、父、母、そして夫と、最愛の人達と別れを告げましたが、後悔の連続で胸が痛く、寂しい夜を過ごすこともあります。むしろ日が経つにつれて、淋しさ哀しさは一層増しているような気さえしています。

しかし、それでも、残された人は生きなければなりません。

本書は、さみしさに向き合いながらも、前を向いて歩き出すためのきっかけとなるような、考え方などをお伝えしていければと思います。

(商品紹介文より引用)

 


興味がございましたら、書店、WEBにてお手に取ってみてください。
https://www.ascom-inc.jp/books/detail/978-4-7762-1379-6.html


C:株式会社アスコム
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水彩